IoT ( Internet of Things) Hands-on Kit トレーニング の学習方法
10月のIoT Japanで発表した、IoT Kit Hands-on Training セミナー、既に11月末からStep3までhttps://aka.ms/IoTKitHoL から公開してます。是非、皆さん、トライしてください。
…ポータルを眺めていて、う~ん、そっけない…と感じたのは私だけでなないと思います。特に姉妹ハンズオンのhttps://aka.ms/nkit と比べると、メインでやっている人間性が出てる…。
ということで、ここでポータルの構造と学習方法を説明しておきます。ポータルは、
はい。”さあ、始めよう”をクリックして、
といった流れで進めてください。学習に必要な機材や各種準備は、ポータルの
”事前準備”に書いてあるので、よく読んでください。2014年12月現在、まだ、GR PEACH版IoT Kitは販売されていませんが、FEZ版IoT Kitは販売中なので、そちらをご利用ください。IoTは基本複数のデバイスがつながるのが基本だし、学習コンテンツの中には、複数のデバイスをつなぐとより学習効果が出る内容もあるので、損はしないでしょう。
この「ハンズオンいいかも」と思った方、ポータルの、
”トレーニング概要”をクリックすると、このトレーニングの全体像が表示されるので、これを知合いに見せて紹介してくれるとありがたし。このハンズオントレーニングの集合教育版セミナーや各種イベントの告知をやっているので、それも参考にしてくださいね。
更に、「俺持ってんの、mbedだし」とか「ラズパイ命」とか、「LEGO MINDSTORMS EV3大好き」とか、「やっぱArduinoっしょ」とか、思っている方は、”さぁ、始めよう”の下の方に
”コントリビューター募集”
と書いてますよね。そういった皆さんは、.NET MFの部分をそれらのガジェットに置き換えたコンテンツ作成に協力してもらえると、非常に助かるので、挙手…いや、iotkithol-jp@microsoft.com にご連絡おねがいします。
では、では。