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295 件の質問
AVD(Azure Virtual Desktop)のリモートデスクトップクライアント接続時におけるライセンスについて
![](data:image/svg+xml, %3Csvg xmlns='http://www.w3.org/2000/svg' height='64' class='font-weight-bold' style='font: 600 30.11764705882353px "SegoeUI", Arial' width='64'%3E%3Ccircle fill='hsl(259.20000000000005, 55.00000000000001%, 35%)' cx='32' cy='32' r='32' /%3E%3Ctext x='50%25' y='55%25' dominant-baseline='middle' text-anchor='middle' fill='%23FFF' %3EA%3C/text%3E%3C/svg%3E)
希流ふうか
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AVD(Azure Virtual Desktop)環境を構築し
リモートデスクトップwebクライアント及び、iosクライアント、androidクライアント
それぞれから接続を実施したところ、
ライセンスを割り当てていないユーザーでログインしたにも関わらず、
windows10が起動できてしまいました。
クライアント接続にはライセンスは不要なのでしょうか？
●ライセンス
テナント内にMicrosoft 365 Business Premiumを所有
環境構築用アカウント及びクライアント接続用アカウントに割当は無し
Azure
{count} 件の投票
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Hebikuzure aka Murachi Akira 7,061 評価のポイント MVP2024-03-07T01:28:41.7866667+00:00 「ライセンスを割り当てていない」とは何のライセンスを割り当てていないということでしょう？ Microsoft 365 Business Premium ライセンスの無いユーザーということでしょうか？
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希流ふうか 0 評価のポイント
2024-03-07T08:26:48.94+00:00 はい、その認識で間違い有りません。
Microsoft 365 Business Premiumライセンスを割り当てておらず、他のライセンスも割り当てられていない状態です。 -
Hebikuzure aka Murachi Akira 7,061 評価のポイント MVP
2024-03-08T02:42:29.8233333+00:00 - ライセンスのないユーザーも Entra ID にアカウントがある
- ADV の仮想マシンは Entra ID Join で構成している
であれば、書かれているような動作はあり得ると思いますが（AVD へのサインイン時にライセンスの検証は行われないはず）。
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希流ふうか 0 評価のポイント
2024-03-11T00:06:35.9433333+00:00 ありがとうございます。
- ライセンスのないユーザーも Entra ID にアカウントがある ▶はい、EntraIDでアカウントを作成しています
- ADV の仮想マシンは Entra ID Join で構成している ▶はい、EntraIDでログインした後、仮想マシンにはAzure AD Domain Servicesdで作成したドメインでログインしています
本環境は下記サイトを参考に作成しました。
https://qiita.com/takeokams/items/ef26b60306d1cb5eee27
下記記事でライセンスが必要との記述があったので必要なものと思っていました。
https://video2.skills-academy.com/ja-jp/azure/virtual-desktop/licensing
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希流ふうか 0 評価のポイント
2024-03-11T00:23:49.3266667+00:00 https://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/details/virtual-desktop/
AVDを使用するに当たって必要なライセンスとかかる価格として
ユーザー当たりライセンスを持っていればAVDで各種OSにアクセスする権限があると記述がありますがこれはどういった解釈をすれば良いのでしょうか？
ここまでの私の認識は
AVDの環境構築をする際には適切なライセンスを割り当てられたユーザーのみ作成可能
AVD内のOS（仮想マシン）にアクセス可能なユーザーもまた適切なライセンスを割り当てられたユーザー
windowsPC、iOS端末等各種機器いずれの端末からもライセンスが適切に割り当てられているゆーざーであれば利用可能、そうでなければ仮想マシンアクセスのタイミングで弾かれる
課金は、仮想マシン起動中の時間課金と各ユーザー仮想マシンアクセス中の時間課金
という内容なのですが、挙動と相違がありどのへんの認識が誤っているのか分からずに困っています。
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Hebikuzure aka Murachi Akira 7,061 評価のポイント MVP
2024-03-11T14:32:01.03+00:00 「ライセンスが必要」という契約上の要求と、技術的な制約が常に一致している訳ではないことに留意してください。あくまでも AVD の利用には適切なライセンスが必要です（契約上の要求）。ライセンスの無いユーザーが（必要なアクセス権を割り当てられた結果）AVD にアクセスできたとしても、それを使用して良い（ライセンス契約上認められる）という訳ではありません。
ライセンスは当事者間の法的な契約なので、このフォーラムのような場所で「正解」が提供できる訳ではありません。技術的な疑問があるならサポートへ、契約上の疑問がある場合はご自身の弁護士に相談してください。
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希流ふうか 0 評価のポイント
2024-03-12T00:08:23.3866667+00:00 回答ありがとうございます！
私の認識として、ライセンスは接続に必要な一種の認証機構のような認識でした。
（該当のライセンスを割り当てていないと動作が行えない）
当然、そのように動作するシーン、サービスもあるかと存じますが、
逆にそれが適用されない、ライセンスの有無の認証を行わずにサービスの利用が可能になってしまうサービスも存在するということですね……
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Hebikuzure aka Murachi Akira 7,061 評価のポイント MVP
2024-03-12T08:58:56.6766667+00:00 Windows Server の CAL もそうですね。運用は信頼ベースになっています。
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