試用版を延長する、またはライセンスを更新するを参考にして、「メニュー->ファイル->アカウントの設定」か「メニュー->ヘルプ->Visual Studioの登録」で表示されるダイアログから、プロダクトキーがあればロックを解除でそれを入力をしてみてください。
プロダクトキーがなければ有効なライセンスの割り当てがされたアカウントを使ってサインインすればProfessionalになると思います。
ボリュームライセンスなどの場合、管理者が利用者のアカウントに対してVisualStudioのライセンスの割り当てをしてある必要があります。