OEPDataplaneLogs
インデクサー サービス API、OSDU データ プラットフォーム、および Microsoft Energy Data Services の HTTP 要求 & 応答のログが含まれます。 Indexer サービスは、検索をサポートするためにメタデータ ストアのインデックスを作成します。 インデクサー サービスは、ストレージに新しく追加された項目を自動的に取得し、kind 属性に関連付けられているスキーマから属性のインデックスを作成します。
テーブル属性
属性 | 値 |
---|---|
リソースの種類 | microsoft.openenergyplatform/energyservices |
Categories (カテゴリ) | Azure リソース |
ソリューション | LogManagement |
基本的なログ | Yes |
インジェスト時間変換 | いいえ |
サンプル クエリ | - |
列
Column | Type | 説明 |
---|---|---|
_BilledSize | real | レコード サイズ (バイト単位) |
カテゴリ | string | OAK API を使用して実行された操作の結果として生成されたログは、カテゴリにグループ化されます。 OAK のカテゴリは、データ ソースに基づく論理グループです。 |
CorrelationId | string | ログを関連付けるために使用される一意識別子 (使用可能な場合)。 |
_IsBillable | string | データの取り込みについて課金対象かどうかを指定します。 _IsBillableインジェストが false Azure アカウントに課金されない場合 |
場所 | string | イベントを生成するリソースのリージョン。 |
LogLevel | string | メッセージのログ レベル (INFO、WARN、ERROR など)。 |
Message | string | 実行された操作の結果として詳細をログに記録します。 |
OperationName | string | ログ エントリが作成された操作名。 |
_ResourceId | string | レコードが関連付けられているリソースの一意識別子 |
SourceSystem | string | イベントが収集されたエージェントの種類。 たとえば、 OpsManager Windows エージェントの場合、直接接続または Operations Manager、すべての Linux エージェントのLinux 場合、または Azure Azure Diagnostics |
_SubscriptionId | string | レコードが関連付けられているサブスクリプションの一意識別子 |
TenantId | string | Log Analytics ワークスペース ID |
TimeGenerated | DATETIME | ログが作成されたときのタイムスタンプ (UTC)。 |
Type | string | テーブルの名前 |
フィードバック
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