チェックイン ポリシーの有効化/無効化
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Team Foundation バージョン管理 (TFVC) 管理者は、チェックイン ポリシーの要件を追加できます。 これらのチェックイン ポリシーは、ソース管理へのチェックインを実行するときにアクションを実行することをユーザーに求めます。 たとえば、ユーザーは作業項目を変更セットに関連付けるように要求される場合があります。
チェックイン ポリシーを有効または無効にする前に、まずチェックイン ポリシーを作成する必要があります。 詳細については、「チェックイン ポリシーの追加」を参照してください。 次の手順では、プロジェクトのチェックイン ポリシーを有効または無効にする方法について説明します。
前提条件
この手順を完了するには、プロジェクト レベルの情報の編集アクセス権が [許可] に設定されている必要があります。 詳細については、「既定の TFVC アクセス許可」を参照してください。
チェックイン ポリシーを有効または無効にする
Visual Studio の [チーム] メニューで、[チーム プロジェクトの設定]>[ソース管理] の順に選択します。
Visual Studio チーム エクスプローラー ウィンドウで、[設定] を選択し、[チーム プロジェクト] の下にある [ソース管理] を選択します。
[ソース管理の設定] ダイアログ ボックスで、[チェックイン ポリシー] タブを選択します。
[ポリシーの種類] の一覧で、有効または無効にするポリシーの種類を選択し、[有効] または [無効] を選択します。
[OK] を選択します。