資金調達ソースによるプロジェクト仮発行請求書の選択パラメーター

重要

このコンテンツはアーカイブされており、更新されていません。 最新のドキュメントについては、Microsoft Dynamics 365 製品のドキュメントを参照してください。 最新のリリース計画については、Dynamics 365 および Microsoft Power Platform のリリース計画を参照してください。

注意

リリース ノートで説明されている機能は、まだリリースされていない場合があります。 この機能のリリース予定については、「Dynamics 365 for Finance and Operations の新機能と予定されている機能」をご覧ください。 提供タイムラインおよび予定されている機能は、変更される可能性、または出荷されない可能性があります (Microsoft ポリシーを参照)。

プロジェクト仮発行請求書の作成は、資金調達ソース フィルターが使用可能になる前に、まずプロジェクト契約またはプロジェクトのいずれかを選択することによってのみ開始できます。 そのため、交付金が複数のプロジェクト契約で参照されている場合、単一のプロジェクト仮発行請求書を作成することはできません。 その結果、交付金管理者は、払い戻される金額を決定するために複数のプロジェクト仮発行請求書を手動で合計する必要があります。