az feature registration

  • リファレンス

リソース プロバイダー機能の登録を管理します。

コマンド

名前 説明 型 状態
az feature registration create

機能登録を作成します。

 コア GA
az feature registration delete

機能登録を削除します。

 コア GA
az feature registration list

機能の登録を一覧表示します。

 コア GA
az feature registration show

機能の登録を返します。

 コア GA

az feature registration create

編集

機能登録を作成します。

az feature registration create --name
                               --namespace

例

"共有イメージ ギャラリー" 機能を作成する

az feature registration create --namespace Microsoft.Compute --name GalleryPreview

必須のパラメーター

--name -n

機能名。

--namespace

リソース名前空間(別名 'provider')。

グローバル パラメーター
--debug

すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。

--help -h

このヘルプ メッセージを表示して終了します。

--only-show-errors

エラーのみを表示し、警告は抑制します。

--output -o

出力形式。

指定可能な値: json, jsonc, none, table, tsv, yaml, yamlc
規定値: json
--query

JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。

--subscription

サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。

--verbose

ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。

az feature registration delete

編集

機能登録を削除します。

az feature registration delete --name
                               --namespace
                               [--yes]

例

"共有イメージ ギャラリー" 機能を削除する

az feature registration delete --namespace Microsoft.Compute --name GalleryPreview

必須のパラメーター

--name -n

機能名。

--namespace

リソース名前空間(別名 'provider')。

省略可能のパラメーター

--yes -y

確認のダイアログを表示しません。

規定値: False
グローバル パラメーター
--debug

すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。

--help -h

このヘルプ メッセージを表示して終了します。

--only-show-errors

エラーのみを表示し、警告は抑制します。

--output -o

出力形式。

指定可能な値: json, jsonc, none, table, tsv, yaml, yamlc
規定値: json
--query

JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。

--subscription

サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。

--verbose

ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。

az feature registration list

編集

機能の登録を一覧表示します。

az feature registration list [--namespace]

例

機能の登録を一覧表示する

az feature registration list

省略可能のパラメーター

--namespace

リソース名前空間(別名 'provider')。

グローバル パラメーター
--debug

すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。

--help -h

このヘルプ メッセージを表示して終了します。

--only-show-errors

エラーのみを表示し、警告は抑制します。

--output -o

出力形式。

指定可能な値: json, jsonc, none, table, tsv, yaml, yamlc
規定値: json
--query

JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。

--subscription

サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。

--verbose

ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。

az feature registration show

編集

機能の登録を返します。

az feature registration show --name
                             --provider-namespace

必須のパラメーター

--name -n

機能名。

--provider-namespace

プロバイダーの名前空間。 必須。

グローバル パラメーター
--debug

すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。

--help -h

このヘルプ メッセージを表示して終了します。

--only-show-errors

エラーのみを表示し、警告は抑制します。

--output -o

出力形式。

指定可能な値: json, jsonc, none, table, tsv, yaml, yamlc
規定値: json
--query

JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。

--subscription

サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。

--verbose

ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。