IAccPropServices.SetHmenuPropServer メソッド
定義
重要
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IAccPropServices インターフェイスおよびそのすべての公開メンバーは、コンポーネント オブジェクト モデル (COM: Component Object Model) の IAccPropServices
インターフェイスのマネージド ラッパーの一部です。
public:
void SetHmenuPropServer(Accessibility::_RemotableHandle % hmenu, System::UInt32 idChild, Guid % paProps, int cProps, Accessibility::IAccPropServer ^ pServer, Accessibility::AnnoScope AnnoScope);
public void SetHmenuPropServer (ref Accessibility._RemotableHandle hmenu, uint idChild, ref Guid paProps, int cProps, Accessibility.IAccPropServer pServer, Accessibility.AnnoScope AnnoScope);
abstract member SetHmenuPropServer : _RemotableHandle * uint32 * Guid * int * Accessibility.IAccPropServer * Accessibility.AnnoScope -> unit
Public Sub SetHmenuPropServer (ByRef hmenu As _RemotableHandle, idChild As UInteger, ByRef paProps As Guid, cProps As Integer, pServer As IAccPropServer, AnnoScope As AnnoScope)
パラメーター
- hmenu
- _RemotableHandle
注釈付けの対象となる、HMENU のアクセスできる要素を識別します。
- idChild
- UInt32
注釈付けの対象となる、アクセスできる要素を識別します。 これにより、ID 文字列が置き換えられます。
- paProps
- Guid
指定されたコールバック オブジェクトによって処理されるプロパティの配列を指定します。
- cProps
- Int32
paProps
配列内のプロパティの数を指定します。
- pServer
- IAccPropServer
オーバーライドされたプロパティのいずれかがクライアントによって要求されたときに呼び出されるコールバック オブジェクトを指定します。
- AnnoScope
- AnnoScope
指定されたアクセスできる要素にのみ注釈が作用する場合は ANNO_THIS を、要素とその直接の子要素に注釈が適用される場合は ANNO_CONTAINER を指定します。
注釈
の詳細については IAccPropServices、 動的注釈に関するドキュメントを参照してください。
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
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