Azure.AI.FormRecognizer.Models 名前空間

クラス

FieldData

の一部 FormFieldであるテキストを表すフォーム要素。 これには、フォーム内のテキストの場所と、テキストを構成するフォーム要素のコレクションが含まれます。

FormElement

入力ドキュメントから認識されるフォーム要素を表します。 そのテキストには、行、単語、表のセルの内容、選択マークなどを指定できます。

FormField

入力フォームで認識されるフィールドを表します。

FormField<T>

入力フォームで認識されるフィールドを表します。フィールドの値は既知の型です。

FormLine

テキストの行とその外観を表します。

FormPage

入力ドキュメントから認識されるページを表します。 行、単語、テーブル、選択マーク、およびページ メタデータが含まれます。

FormPageCollection

FormPage オブジェクトの読み取り専用のコレクション。

FormRecognizerError

Form Recognizer Azure Cognitive Service での操作中に発生したエラーを表します。

FormRecognizerModelFactory

モックに使用される Azure.AI.FormRecognizer モデル型を構築するファクトリ。

FormSelectionMark

入力ドキュメントから認識される選択マークを表します。

FormTable

入力ドキュメントから認識されるテーブルを表します。

FormTableCell

入力ドキュメントから認識されたテーブルに含まれるセルを表します。

FormWord

入力ドキュメントから認識される単語を表します。

RecognizeBusinessCardsOperation

名刺から値を認識するための実行時間の長い操作の状態を追跡します。

RecognizeContentOperation

フォームからレイアウト要素を認識するための実行時間の長い操作の状態を追跡します。

RecognizeCustomFormsOperation

カスタムトレーニング済みモデルを使用してフォームからフィールドやその他のコンテンツを認識するための実行時間の長い操作の状態を追跡します。

RecognizedForm

トレーニング済みモデルまたは事前構築済みモデルによって認識されたフォームを表します。 プロパティには Fields 、フォームから抽出されたフォーム フィールドが含まれます。 テーブル、テキスト行/単語、および選択マークはページごとに抽出され、 Pages プロパティにあります。

RecognizedFormCollection

RecognizedForm オブジェクトの読み取り専用のコレクション。

RecognizeIdentityDocumentsOperation

ID ドキュメントから値を認識するための実行時間の長い操作の状態を追跡します。

RecognizeInvoicesOperation

請求書からの値を認識するための実行時間の長い操作の状態を追跡します。

RecognizeReceiptsOperation

領収書からの値を認識するための実行時間の長い操作の状態を追跡します。

TextAppearance

テキスト行の外観を表す オブジェクト。

構造体

FieldBoundingBox

認識された形式の要素のテキストのアウトラインを表す四角形を表す 4 PointF つのシーケンス。 座標は元の画像の左上を基準にして指定され、ポイントはテキストの向きを基準にして左上隅から時計回りに並べ替えられます。 単位は画像の場合はピクセル単位、PDF の場合はインチ単位です。 認識されたページの種類は LengthUnit 、 にあります Unit

FieldValue

入力ドキュメントから認識されるフィールドの厳密に型指定された値を表し、適切な型に変換するメソッドを提供します。

FormPageRange

入力ドキュメントからのページ間隔を表します。 ページ番号は 1 から始まります。

TextStyleName

手書きやその他を含むテキスト行のスタイル名。

列挙型

FieldValueType

の値の FormField型。

LengthUnit

width、height、boundingBox プロパティで使用される単位。 画像の場合、単位は "ピクセル" です。 PDF の場合、単位は "inch" です。

SelectionMarkState

選択マークの状態。 つまり、選択済みまたは未選択です。