RetryOptions.MaxDelay プロパティ

リファレンス

定義

名前空間:: Azure.Core

アセンブリ:: Azure.Core.dll

パッケージ:: Azure.Core v1.40.0

ソース:: RetryOptions.cs

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

サービスがRetry-After応答ヘッダーを提供しない場合の再試行間隔の最大許容遅延。サービスから Retry-After 応答ヘッダーが提示された場合、次の再試行はヘッダー値に指定された期間だけ延期されます。

public TimeSpan MaxDelay { get; set; }

member this.MaxDelay : TimeSpan with get, set

Public Property MaxDelay As TimeSpan

プロパティ値

TimeSpan

適用対象