DeviceManagementClient.DeleteDeviceClassSubgroupAsync メソッド
定義
重要
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デバイス クラスサブグループを削除します。 このサブグループは、デバイスの更新が有効なデバイスがハブに接続され、そのプロパティが報告されるときに自動的に作成されます。 グループ、サブグループ、デプロイは自動的にクリーンアップされませんが、履歴の目的で保持されます。 ユーザーはこのメソッドを呼び出して、サブグループの履歴を保持する必要がなく、不要になったサブグループを削除できます。 サブグループが削除された後に、このサブグループに対してデバイスが再度接続されると、自動的に再作成されますが、履歴はありません。
public virtual System.Threading.Tasks.Task<Azure.Response> DeleteDeviceClassSubgroupAsync (string groupId, string deviceClassId, Azure.RequestContext context = default);
abstract member DeleteDeviceClassSubgroupAsync : string * string * Azure.RequestContext -> System.Threading.Tasks.Task<Azure.Response>
override this.DeleteDeviceClassSubgroupAsync : string * string * Azure.RequestContext -> System.Threading.Tasks.Task<Azure.Response>
Public Overridable Function DeleteDeviceClassSubgroupAsync (groupId As String, deviceClassId As String, Optional context As RequestContext = Nothing) As Task(Of Response)
パラメーター
- groupId
- String
グループ識別子。
- deviceClassId
- String
デバイス クラス識別子。
- context
- RequestContext
要求コンテキスト。これは、クライアント パイプラインの既定の動作を呼び出しごとにオーバーライドできます。
戻り値
サービスから返された応答。
例外
groupId
または deviceClassId
が null です。
groupId
または deviceClassId
が空の文字列であり、空でないと想定されていました。
サービスから成功以外の状態コードが返されました。
例
このサンプルでは、必要なパラメーターを使用して DeleteDeviceClassSubgroupAsync を呼び出す方法を示します。
var credential = new DefaultAzureCredential();
var endpoint = new Uri("<https://my-service.azure.com>");
var client = new DeviceManagementClient(endpoint, "<instanceId>", credential);
Response response = await client.DeleteDeviceClassSubgroupAsync("<groupId>", "<deviceClassId>");
Console.WriteLine(response.Status);
適用対象
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