Response<T> クラス

定義

重要

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Azure 操作の結果を表します。

public abstract class Response<T> : Azure.NullableResponse<T>

type Response<'T> = class
    inherit NullableResponse<'T>

Public MustInherit Class Response(Of T)
Inherits NullableResponse(Of T)

戻り値の型。

派生: Azure.Cosmos.ContainerResponse

Azure.Cosmos.DatabaseResponse

Azure.Cosmos.ItemResponse<T>

Azure.Cosmos.PermissionResponse

Azure.Cosmos.Scripts.StoredProcedureExecuteResponse<T>

その他…

Azure 操作の結果を表します。

HasValue	現在のインスタンスが基になる型の有効な値を持っているかどうかを示す値を取得します。 (継承元 NullableResponse<T>)
Value	サービスによって返される値を取得します。が false の場合 HasValue 、このプロパティにアクセスするとがスローされます。

GetRawResponse()	サービスによって返される HTTP 応答を返します。 (継承元 NullableResponse<T>)
ToString()	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 NullableResponse<T>)

この Response<T> オブジェクトの値を返します。