IMTLBuffer インターフェイス

定義

ストライドでアクセスできる生データのシステム プロトコル。

[Foundation.Protocol(Name="MTLBuffer", WrapperType=typeof(Metal.MTLBufferWrapper))]
[ObjCRuntime.Introduced(ObjCRuntime.PlatformName.iOS, 8, 0, ObjCRuntime.PlatformArchitecture.All, null)]
[ObjCRuntime.Introduced(ObjCRuntime.PlatformName.MacOSX, 10, 11, ObjCRuntime.PlatformArchitecture.Arch64, null)]
public interface IMTLBuffer : IDisposable, Metal.IMTLResource
type IMTLBuffer = interface
    interface INativeObject
    interface IDisposable
    interface IMTLResource
属性
実装

プロパティ

Contents

ストライドでアクセスできる生データのシステム プロトコル。

CpuCacheMode

ストライドでアクセスできる生データのシステム プロトコル。

(継承元 IMTLResource)
Device

ストライドでアクセスできる生データのシステム プロトコル。

(継承元 IMTLResource)
Handle

アンマネージド オブジェクト表現へのハンドル (ポインター)。

(継承元 INativeObject)
Label

ストライドでアクセスできる生データのシステム プロトコル。

(継承元 IMTLResource)
Length

ストライドでアクセスできる生データのシステム プロトコル。

メソッド

CreateTexture(MTLTextureDescriptor, nuint, nuint)

ストライドでアクセスできる生データのシステム プロトコル。

DidModify(NSRange)

ストライドでアクセスできる生データのシステム プロトコル。

SetPurgeableState(MTLPurgeableState)

ストライドでアクセスできる生データのシステム プロトコル。

(継承元 IMTLResource)

拡張メソッド

AddDebugMarker(IMTLBuffer, String, NSRange)

ストライドでアクセスできる生データのシステム プロトコル。

CreateTexture(IMTLBuffer, MTLTextureDescriptor, nuint, nuint)

ストライドでアクセスできる生データのシステム プロトコル。

RemoveAllDebugMarkers(IMTLBuffer)

ストライドでアクセスできる生データのシステム プロトコル。

GetAllocatedSize(IMTLResource)

リソースの割り当てられたサイズを返します。

GetHeap(IMTLResource)

リソースをサブ割り当てたヒープを返します。

GetIsAliasable(IMTLResource)

将来のサブ割り当てがリソースのメモリにエイリアスを設定できるかどうかを示すブール値を返します。

GetStorageMode(IMTLResource)

リソースの場所とアクセス許可の説明を返します。

MakeAliasable(IMTLResource)

リソースをエイリアス可能にします。

適用対象