IMTLCommandEncoder インターフェイス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
バッファーにコマンドをエンキューして書き込むシステム プロトコル。
[Foundation.Protocol(Name="MTLCommandEncoder", WrapperType=typeof(Metal.MTLCommandEncoderWrapper))]
[ObjCRuntime.Introduced(ObjCRuntime.PlatformName.iOS, 8, 0, ObjCRuntime.PlatformArchitecture.All, null)]
[ObjCRuntime.Introduced(ObjCRuntime.PlatformName.MacOSX, 10, 11, ObjCRuntime.PlatformArchitecture.Arch64, null)]
public interface IMTLCommandEncoder : IDisposable, ObjCRuntime.INativeObject
type IMTLCommandEncoder = interface
interface INativeObject
interface IDisposable
- 派生
- 属性
- 実装
プロパティ
Device |
バッファーにコマンドをエンキューして書き込むシステム プロトコル。 |
Handle |
アンマネージ オブジェクト表現へのハンドル (ポインター)。 (継承元 INativeObject) |
Label |
バッファーにコマンドをエンキューして書き込むシステム プロトコル。 |
メソッド
EndEncoding() |
バッファーにコマンドをエンキューして書き込むシステム プロトコル。 |
InsertDebugSignpost(String) |
バッファーにコマンドをエンキューして書き込むシステム プロトコル。 |
PopDebugGroup() |
バッファーにコマンドをエンキューして書き込むシステム プロトコル。 |
PushDebugGroup(String) |
バッファーにコマンドをエンキューして書き込むシステム プロトコル。 |