ImpersonationInfo クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
サーバーへの接続を確立するときに使用する資格情報の種類を定義します。
public class ImpersonationInfo : ICloneable
type ImpersonationInfo = class
interface ICloneable
Public Class ImpersonationInfo
Implements ICloneable
- 継承
-
ImpersonationInfo
- 実装
コンストラクター
ImpersonationInfo() |
既定値を使って ImpersonationInfo の新しいインスタンスを初期化します。 |
ImpersonationInfo(ImpersonationMode) |
指定した ImpersonationMode の ImpersonationInfo の新しいインスタンスを初期化します。 |
ImpersonationInfo(ImpersonationMode, String, String) |
指定した ImpersonationMode、ユーザー アカウント、パスワードの ImpersonationInfo の新しいインスタンスを初期化します。 |
ImpersonationInfo(String, String) |
指定したユーザー アカウントとパスワードの ImpersonationInfo の新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Account |
ユーザー アカウントを取得します。値の設定も可能です。 |
ImpersonationInfoSecurity |
データ ソースからのパスワードの可用性を取得します。値の設定も可能です。 |
ImpersonationMode |
データ ソースへ接続するときにサービスで使用されるアクセス モードを取得します。値の設定も可能です。 |
Password |
パスワードを取得します。値の設定も可能です。 |
メソッド
Clone() |
オブジェクトの複製を返します。 |
CopyTo(ImpersonationInfo) |
このオブジェクトの内容を別のオブジェクト (コピー先) にコピーします。 |
ToString() |
現在のオブジェクトの System.String 表現を返します。 |
明示的なインターフェイスの実装
ICloneable.Clone() |
サーバーへの接続を確立するときに使用する資格情報の種類を定義します。 |