ISnapinAbout.GetStaticFolderImage(IntPtr, IntPtr, IntPtr, Int32) メソッド
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
スコープ ペインおよび結果ペインの静的フォルダー イメージをコンソールで取得できるようにします。
この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。
public:
void GetStaticFolderImage([Runtime::InteropServices::Out] IntPtr % hSmallImage, [Runtime::InteropServices::Out] IntPtr % hSmallImageOpen, [Runtime::InteropServices::Out] IntPtr % hLargeImage, [Runtime::InteropServices::Out] int % cMask);
public void GetStaticFolderImage (out IntPtr hSmallImage, out IntPtr hSmallImageOpen, out IntPtr hLargeImage, out int cMask);
abstract member GetStaticFolderImage : nativeint * nativeint * nativeint * int -> unit
Public Sub GetStaticFolderImage (ByRef hSmallImage As IntPtr, ByRef hSmallImageOpen As IntPtr, ByRef hLargeImage As IntPtr, ByRef cMask As Integer)
パラメーター
- hSmallImage
-
IntPtr
nativeint
スコープ ビュー ペインまたは結果ビュー ペインの小さいアイコン (16 x 16 ピクセル) を識別するハンドルを格納した戻り値。
- hSmallImageOpen
-
IntPtr
nativeint
小さい、開いたフォルダー アイコン (16 x 16 ピクセル) を識別するハンドルを格納した戻り値。
- hLargeImage
-
IntPtr
nativeint
大きいアイコン (32 x 32 ピクセル) を識別するハンドルを格納した戻り値。
- cMask
- Int32
マスクの生成で使用される色を指定する構造体を格納した戻り値。
注釈
インターフェイスと Microsoft 管理コンソール (MMC) を使用した ISnapinAbout プログラミングの詳細については、「 MMC プログラマー ガイド」を参照してください。
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
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