W3CLoggerOptions クラス
定義
重要
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の Microsoft.AspNetCore.HttpLogging.W3CLoggerオプション。
public sealed class W3CLoggerOptions
type W3CLoggerOptions = class
Public NotInheritable Class W3CLoggerOptions
- 継承
-
W3CLoggerOptions
コンストラクター
W3CLoggerOptions() |
の Microsoft.AspNetCore.HttpLogging.W3CLoggerオプション。 |
プロパティ
AdditionalRequestHeaders |
ログに記録する追加の要求ヘッダー値の一覧。 要求ヘッダーには、認証トークン、または GDPR やその他の法律に基づく規制上の懸念がある可能性がある個人情報を含めることができます。 ログがセキュリティで保護され、アクセスが制御され、プライバシーへの影響が評価されない限り、任意の要求ヘッダーをログに記録しないでください。 |
FileName |
ログ記録情報を格納するために使用される、ファイル名のプレフィックスを表す文字列を取得または設定します。
現在の日付とファイル番号 ({YYYYMMDD 形式)。X} は、指定された値に追加されます。
既定値は |
FileSizeLimit |
最大ログ サイズをバイト単位で表す、厳密に正の値を取得または設定します。無制限の場合は null となります。
ログがいっぱいになると、それ以上メッセージは追加されません。
既定値は |
FlushInterval |
ログがストアにフラッシュされるまでの期間を取得または設定します。 既定値は 1 秒です。 |
LogDirectory |
ログ ファイルの書き込み先となるディレクトリを表す文字列を取得または設定します。
既定値は |
LoggingFields |
ログに記録するフィールド。 既定では、要求と応答のプロパティとヘッダー、および日付/時刻情報とサーバー名をログに記録します。 |
RetainedFileCountLimit |
保持されている最大ファイル数を表す、厳密に正の値を取得または設定します。
既定値は |