ActionResultStatusCodeAttribute クラス
定義
重要
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ActionResult コンストラクターとヘルパー メソッド パラメーターに注釈を付けた属性。パラメーターが ActionResult の "statusCode" を設定するために使用されることを示します。
アナライザーは、このパラメーターを型名で一致させます。 これにより、ユーザーは、この型を公開することなく、ユーザー定義属性を使用してカスタム結果 \ カスタム ヘルパーに注釈を付けることができます。
アナライザーが継承グラフをウォークしないため、この属性は意図的に Inherited=false とマークされます。
public ref class ActionResultStatusCodeAttribute sealed : Attribute
[System.AttributeUsage(System.AttributeTargets.Parameter, AllowMultiple=false, Inherited=false)]
public sealed class ActionResultStatusCodeAttribute : Attribute
[<System.AttributeUsage(System.AttributeTargets.Parameter, AllowMultiple=false, Inherited=false)>]
type ActionResultStatusCodeAttribute = class
inherit Attribute
Public NotInheritable Class ActionResultStatusCodeAttribute
Inherits Attribute
- 継承
-
ActionResultStatusCodeAttribute
- 属性
例
注釈付きコンストラクター パラメーター:
public StatusCodeResult([ActionResultStatusCode] int statusCode)
{
StatusCode = statusCode;
}
コンストラクター
ActionResultStatusCodeAttribute() |
ActionResult コンストラクターとヘルパー メソッド パラメーターに注釈を付けた属性。パラメーターが ActionResult の "statusCode" を設定するために使用されることを示します。 アナライザーは、このパラメーターを型名で一致させます。 これにより、ユーザーは、この型を公開することなく、ユーザー定義属性を使用してカスタム結果 \ カスタム ヘルパーに注釈を付けることができます。 アナライザーが継承グラフをウォークしないため、この属性は意図的に Inherited=false とマークされます。 |