ComputeNodeExtensionListHeaders クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
List 操作のヘッダーを定義します。
public class ComputeNodeExtensionListHeaders
type ComputeNodeExtensionListHeaders = class
Public Class ComputeNodeExtensionListHeaders
- 継承
-
ComputeNodeExtensionListHeaders
コンストラクター
ComputeNodeExtensionListHeaders() |
ComputeNodeExtensionListHeaders クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
ComputeNodeExtensionListHeaders(Nullable<Guid>, Nullable<Guid>, String, Nullable<DateTime>) |
ComputeNodeExtensionListHeaders クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
ClientRequestId |
要求中にクライアントによって提供される client-request-id を取得または設定します。 これは、return-client-request-id パラメーターが true に設定されている場合にのみ返されます。 |
ETag |
ETag HTTP 応答ヘッダーを取得または設定します。 これは不透明な文字列です。 これを使用して、要求間でリソースが変更されたかどうかを検出できます。 特に、ETag を If-Modified-Since、If-Unmodified-Since、If-Match、または If-None-Match ヘッダーのいずれかに渡すことができます。 |
LastModified |
リソースが最後に変更された時刻を取得または設定します。 |
RequestId |
Batch サービスに対して行われた要求の一意識別子を取得または設定します。 要求の形式が正しいにもかかわらず要求が常に失敗する場合は、この値を使用して Microsoft にエラーを報告することができます。 レポートには、この要求 ID の値、要求が行われたおおよその時刻、要求が行われた Batch アカウント、アカウントが存在するリージョンを含めます。 |
適用対象
Azure SDK for .NET