JobScheduleUpdateOptions クラス

定義

更新操作の追加パラメーター。

public class JobScheduleUpdateOptions : Microsoft.Azure.Batch.Protocol.Models.ITimeoutOptions
type JobScheduleUpdateOptions = class
    interface ITimeoutOptions
    interface IOptions
Public Class JobScheduleUpdateOptions
Implements ITimeoutOptions
継承
JobScheduleUpdateOptions
実装

コンストラクター

JobScheduleUpdateOptions()

JobScheduleUpdateOptions クラスの新しいインスタンスを初期化します。

JobScheduleUpdateOptions(Nullable<Int32>, Nullable<Guid>, Nullable<Boolean>, Nullable<DateTime>, String, String, Nullable<DateTime>, Nullable<DateTime>)

JobScheduleUpdateOptions クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

ClientRequestId

9C4D50EE-2D56-4CD3-8152-34347DC9F2B0 などの装飾のない GUID の形式で、呼び出し元によって生成された要求 ID を取得または設定します。

IfMatch

クライアントに認識されているリソースのバージョンに関連付けられている ETag 値を取得または設定します。 操作は、サービス上のリソースの現在の ETag がクライアントで指定された値と正確に一致する場合にのみ実行されます。

IfModifiedSince

クライアントに認識されているリソースの最終変更時刻を示すタイムスタンプを取得または設定します。 操作は、サービス上のリソースが指定された時刻以降に変更された場合にのみ実行されます。

IfNoneMatch

クライアントに認識されているリソースのバージョンに関連付けられている ETag 値を取得または設定します。 操作は、サービス上のリソースの現在の ETag がクライアントで指定された値と一致しない場合にのみ実行されます。

IfUnmodifiedSince

クライアントに認識されているリソースの最終変更時刻を示すタイムスタンプを取得または設定します。 操作は、指定された時刻以降にサービス上のリソースが変更されていない場合にのみ実行されます。

OcpDate

要求が発行された時刻を取得または設定します。 クライアント ライブラリは通常、これを現在のシステム クロック時間に設定します。REST API を直接呼び出す場合は、明示的に設定します。

ReturnClientRequestId

サーバーが応答で client-request-id を返す必要があるかどうかを取得または設定します。

Timeout

サーバーが要求の処理に費やすことができる最大時間を秒単位で取得または設定します。 既定値は 30 秒です。

適用対象