Response<T> クラス
定義
重要
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Cosmos リソース応答クラス
public abstract class Response<T>
type Response<'T> = class
Public MustInherit Class Response(Of T)
型パラメーター
- T
- 継承
-
Response<T>
- 派生
コンストラクター
Response<T>() |
Cosmos リソース応答クラス |
プロパティ
ActivityId |
Azure Cosmos DB サービスからの要求のアクティビティ ID を取得します。 |
Diagnostics |
Azure Cosmos DB サービスへの現在の要求の cosmos 診断情報を取得します |
ETag |
Azure Cosmos DB サービスから、リソースに関連付けられているエンティティ タグを取得します。 |
Headers |
現在 ResponseMessage の HTTP ヘッダーを取得します。 |
RequestCharge |
Azure Cosmos DB サービスからこの要求の要求料金を取得します。 |
Resource |
応答の内容。 |
StatusCode |
Azure Cosmos DB サービスから要求完了状態コードを取得します。 これは、CreateDatabaseIfNotExists などのシナリオで使用して、データベースが作成されたか、既に存在するかを判断するのに役立ちます。 |
演算子
Implicit(Response<T> to T) |
からリソースを暗黙的に取得する Response<T> |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for .NET