IotHubConnectionStringBuilder クラス

定義

アセンブリ:: Microsoft.Azure.Devices.Client.dll, Microsoft.Azure.Devices.Client.PCL.dll

パッケージ:: Microsoft.Azure.Devices.Client v1.41.2, Microsoft.Azure.Devices.Client.PCL v1.0.16

重要

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ユーザーが設定したプロパティに基づいて、IoT ハブサービスの接続文字列を作成します。

public sealed class IotHubConnectionStringBuilder

type IotHubConnectionStringBuilder = class

Public NotInheritable Class IotHubConnectionStringBuilder

AuthenticationMethod	IoT ハブサービスで使用する認証方法を取得または設定します。
DeviceId	サービスに接続しているデバイスのデバイス識別子を取得します。
GatewayHostName	接続するゲートウェイの省略可能な名前を取得します
HostName	IoT ハブサービスの完全修飾 DNS ホスト名の値を取得または設定します。
ModuleId	サービスに接続しているモジュールのモジュール識別子を取得します。
SharedAccessKey	IoT ハブサービスへの接続に使用される共有アクセスキーを取得します。
SharedAccessKeyName	デバイスを IoT ハブサービスに接続するために使用される共有アクセスキー名を取得します。
SharedAccessSignature	IoT ハブサービスへの接続に使用される共有アクセス署名を取得します。
UsingX509Cert	x509 証明書が認証用に指定されているかどうかを接続文字列で示すかどうかを示します。

Create(String)	IoT ハブのホスト名と、パラメーターとして渡される認証方法に基づいて接続文字列を作成します。
Create(String, IAuthenticationMethod)	IoT ハブのホスト名と、パラメーターとして渡される認証方法に基づいて接続文字列を作成します。
Create(String, String, IAuthenticationMethod)	IoT ハブのホスト名、ゲートウェイのホスト名、パラメーターとして渡される認証方法に基づいて接続文字列を作成します。
ToString()	インスタンスプロパティの値に基づいて接続文字列を IotHubConnectionStringBuilder 生成します。