Image クラス

定義

ソース ユーザー イメージの仮想ハード ディスク。 仮想ハード ディスクは、仮想マシンに接続される前にコピーされます。 SourceImage が指定されている場合、コピー先の仮想ハード ドライブが存在しない必要があります。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class Image : Microsoft.Azure.Management.Compute.Models.Resource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type Image = class
    inherit Resource
Public Class Image
Inherits Resource
継承
属性

コンストラクター

Image()

Image クラスの新しいインスタンスを初期化します。

Image(String, String, String, String, IDictionary<String,String>, SubResource, ImageStorageProfile, String, String, ExtendedLocation)

Image クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

ExtendedLocation

Image の拡張位置を取得または設定します。

HyperVGeneration

イメージから作成された VirtualMachine の HyperVGenerationType を取得または設定します。 イメージ ソースが BLOB の場合は API バージョン 2019-03-01 から、ユーザーに値を指定する必要があります。ソースがディスクやスナップショットなどのマネージド リソースの場合、ソース管理リソースから推測できない場合は、ユーザーに プロパティの指定を求める場合があります。 使用できる値は次のとおりです: 'V1'、'V2'

Id

リソース ID を取得します

(継承元 Resource)
Location

リソースの場所を取得または設定します

(継承元 Resource)
Name

リソース名を取得します

(継承元 Resource)
ProvisioningState

プロビジョニング状態を取得します。

SourceVirtualMachine

イメージの作成元となるソース仮想マシンを取得または設定します。

StorageProfile

仮想マシン ディスクのストレージ設定を取得または設定します。

Tags

リソース タグを取得または設定します

(継承元 Resource)
Type

リソースの種類を取得します

(継承元 Resource)

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。

適用対象