ImageOSDisk クラス
定義
重要
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オペレーティング システム ディスクについて説明します。
public class ImageOSDisk : Microsoft.Azure.Management.Compute.Models.ImageDisk
type ImageOSDisk = class
inherit ImageDisk
Public Class ImageOSDisk
Inherits ImageDisk
- 継承
コンストラクター
ImageOSDisk() |
ImageOSDisk クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
ImageOSDisk(OperatingSystemTypes, OperatingSystemStateTypes, SubResource, SubResource, String, Nullable<CachingTypes>, Nullable<Int32>, String, DiskEncryptionSetParameters) |
ImageOSDisk クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
BlobUri |
仮想ハード ディスクを取得または設定します。 (継承元 ImageDisk) |
Caching |
キャッシュ要件を取得または設定します。 使用できる値は、 None、ReadOnly、ReadWrite です。 既定値は、 Standard Storage の場合は [なし] です。Premium Storage の ReadOnly.. 使用可能な値は、'None'、'ReadOnly'、'ReadWrite' です。 (継承元 ImageDisk) |
DiskEncryptionSet |
マネージド イメージ ディスクのカスタマー マネージド ディスク暗号化セット リソース ID を取得または設定します。 (継承元 ImageDisk) |
DiskSizeGB |
空のデータ ディスクのサイズをギガバイト単位で取得または設定します。 この要素を使用して、仮想マシン イメージ内のディスクの名前を上書きできます。 この値は 1023 GB を超えることはできません。 (継承元 ImageDisk) |
ManagedDisk |
managedDisk を取得または設定します。 (継承元 ImageDisk) |
OsState |
OS の状態を取得または設定します。 マネージド イメージの場合は、一般化を使用します。 使用可能な値は、'一般化'、'特殊化' です。 |
OsType |
このプロパティを取得または設定すると、カスタム イメージから VM を作成する場合にディスクに含まれる OS の種類を指定できます。 使用できる値は 、Windows、Linux です。 使用可能な値は、'Windows'、'Linux' です。 |
Snapshot |
スナップショットを取得または設定します。 (継承元 ImageDisk) |
StorageAccountType |
マネージド ディスクのストレージ アカウントの種類を取得または設定します。 注: UltraSSD_LRSはデータ ディスクでのみ使用できます。OS ディスクでは使用できません。 指定できる値は、'Standard_LRS'、'Premium_LRS'、'StandardSSD_LRS'、'UltraSSD_LRS'、'Premium_ZRS'、'StandardSSD_ZRS'、'PremiumV2_LRS' です。 (継承元 ImageDisk) |
メソッド
Validate() |
オブジェクトを検証します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET