Location クラス

定義

Azure Cosmos DB データベース アカウントがデプロイされているリージョン。

public class Location
type Location = class
Public Class Location
継承
Location

コンストラクター

Location()

Location クラスの新しいインスタンスを初期化します。

Location(String, String, String, String, Nullable<Int32>, Nullable<Boolean>)

Location クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

DocumentEndpoint

特定のリージョンの接続エンドポイントを取得します。 例: https://& amp;lt;accountName&amp;gt;-&amp;lt;locationName&amp;gt;documents.azure.com:443/

FailoverPriority

リージョンのフェールオーバー優先度を取得または設定します。 フェールオーバーの優先度が 0 の場合は、書き込みリージョンを示します。 フェールオーバー優先度の最大値 = (リージョンの合計数 - 1)。 フェールオーバーの優先度の値は、データベース アカウントが存在するリージョンごとに一意である必要があります。

Id

データベース アカウント内のリージョンの一意識別子を取得します。 例: &amp;lt;accountName&amp;gt;-&amp;lt;locationName&amp;gt;

IsZoneRedundant

このリージョンが AvailabilityZone リージョンかどうかを示すフラグを取得または設定します。

LocationName

領域の名前を取得または設定します。

ProvisioningState

Azure Cosmos DB データベース アカウントがデプロイされているリージョン。

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。

適用対象