TransferFolderMetadata クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
転送に関連する一般的なメタデータを表します。
public class TransferFolderMetadata
type TransferFolderMetadata = class
Public Class TransferFolderMetadata
- 継承
-
TransferFolderMetadata
コンストラクター
TransferFolderMetadata(String, TransferParameters, IFrontEndAdapter) |
指定したパラメーターから新しい TransferFolderMetadata オブジェクトを構築します。 |
プロパティ
FileCount |
この転送内のファイルの数を示す値を取得または設定します。 |
Files |
ファイル転送メタデータの配列へのポインターを取得します。 これは、転送される各ファイルに使用されます。 |
InputFolderPath |
転送するファイルへの完全なパスを示す値を取得または設定します。 |
IsRecursive |
これが再調整ディレクトリ転送かフラット ディレクトリ転送かを示す値を取得します |
TargetStreamFolderPath |
転送されるすべてのファイルとフォルダーのルート フォルダーとして使用される完全なストリーム フォルダー パスを示す値を取得または設定します。 |
TotalFileBytes |
すべてのファイルの合計バイト数を取得または設定します。 |
TransferId |
この転送に関連付けられている一意の識別子を示す値を取得または設定します。 |
メソッド
DeleteFile() |
メタデータ ファイルをディスクから削除します。 |
Save() |
指定されたメタデータを正規の場所に保存します。 このメソッドはスレッド セーフです。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
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