TransferMetadata クラス
定義
重要
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転送に関連する一般的なメタデータを表します。
public class TransferMetadata
type TransferMetadata = class
Public Class TransferMetadata
- 継承
-
TransferMetadata
プロパティ
Delimiter |
ファイルのレコード境界区切り記号 (存在する場合) を示す値を取得します。 |
EncodingCodePage |
使用されている現在のエンコードの CodePage を取得します。 |
FileLength |
転送するファイルの長さ (バイト単位) を示す値を取得または設定します。 |
InputFilePath |
/転送するファイルへの完全なパスを示す値を取得または設定します。 |
IsBinary |
転送ファイルをバイナリ ファイルとして扱う必要があるかどうかを示す値を取得します。 |
IsDownload |
このインスタンスが転送ではなくダウンロードであるかどうかを示す値を取得または設定します。 |
SegmentCount |
ファイルを転送する目的でこのファイルが分割されるセグメントの数を示す値を取得または設定します。 |
SegmentLength |
ファイルの各セグメントの長さ (バイト単位) を示す値を取得または設定します (最後のセグメントを除き、小さい場合があります)。 |
Segments |
セグメント メタデータの配列へのポインターを取得します。 セグメントは、セグメント番号 (シーケンス) で並べ替えられます。 |
SegmentStreamDirectory |
中間セグメント ストリームが格納されるディレクトリ パスを示す値を取得または設定します。 |
Status |
このファイル転送の現在の転送状態を示す値を取得または設定します。 この値は、フォルダー転送の進行状況と再開が確認されます。 1 つのファイル転送では、追跡にセグメントの状態が使用されます。 |
TargetStreamPath |
ファイルの転送先となる完全なストリーム パスを示す値を取得または設定します。 |
TransferId |
この転送に関連付けられている一意の識別子を示す値を取得または設定します。 |
メソッド
DeleteFile() |
メタデータ ファイルをディスクから削除します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET