TransferSegmentMetadata クラス
定義
重要
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特定のファイル セグメントのメタデータを表します。
public class TransferSegmentMetadata
type TransferSegmentMetadata = class
Public Class TransferSegmentMetadata
- 継承
-
TransferSegmentMetadata
プロパティ
Length |
セグメントのサイズ (バイト単位) を示す値を取得または設定します。 |
Offset |
ファイル内のセグメントの開始オフセットを示す値を取得または設定します。 |
Path |
このセグメントに割り当てられているストリーム パスを示す値を取得または設定します。 |
SegmentNumber |
ファイル内のセグメントの番号 (シーケンス) を示す値を取得または設定します。 |
Status |
このセグメントの現在のアップロード状態を示す値を取得または設定します。 |
メソッド
CalculateSegmentCount(Int64) |
指定した長さのファイルを分割する必要があるセグメントの数を計算します。 これを計算する方法は、入力ファイルのサイズが大きくなるにつれてセグメントの数と各セグメントの長さの両方を拡張できるいくつかの経験的な測定値に基づいています。 どちらも、ファイルの長さが長くなるにつれて対数パターンで増加します。 数式は大まかに次のとおりです。
|
CalculateSegmentLength(Int64, Int32) |
指定した長さのファイルの一般的な (終端以外の) セグメントの長さを計算し、指定された数のセグメントに分割します。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
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