ADLSGen2FileDataSetMapping クラス

定義

ADLS Gen2 ファイル データ セット マッピング。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
[Newtonsoft.Json.JsonObject("AdlsGen2File")]
public class ADLSGen2FileDataSetMapping : Microsoft.Azure.Management.DataShare.Models.DataSetMapping
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
[<Newtonsoft.Json.JsonObject("AdlsGen2File")>]
type ADLSGen2FileDataSetMapping = class
    inherit DataSetMapping
Public Class ADLSGen2FileDataSetMapping
Inherits DataSetMapping
継承
ADLSGen2FileDataSetMapping
属性
JsonTransformationAttribute Newtonsoft.Json.JsonObjectAttribute

コンストラクター

ADLSGen2FileDataSetMapping()

ADLSGen2FileDataSetMapping クラスの新しいインスタンスを初期化します。

ADLSGen2FileDataSetMapping(String, String, String, String, String, String, String, String, SystemData, String, String, String, String)

ADLSGen2FileDataSetMapping クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

DataSetId

ソース データ セットの ID を取得または設定します。

DataSetMappingStatus

データ セット マッピングの状態を取得します。 使用可能な値は次のとおりです: 'OK'、'Broken'

FilePath

ファイル システム内のファイル パスを取得または設定します。

FileSystem

ファイルが属するファイル システムを取得または設定します。

Id

Azure リソースのリソース ID を取得します

(継承元 ProxyDto)
Name

Azure リソースの名前を取得します

(継承元 ProxyDto)
OutputType

出力ファイルの種類を取得または設定します。 使用可能な値は次のとおりです: 'Csv'、'Parquet'

ProvisioningState

データ セット マッピングのプロビジョニング状態を取得します。 使用可能な値には、'Succeeded'、'Creating'、'Removeing'、'Moving'、'Failed' などがあります。

ResourceGroup

ストレージ アカウントのリソース グループを取得または設定します。

StorageAccountName

ソース データ セットのストレージ アカウント名を取得または設定します。

SubscriptionId

ストレージ アカウントのサブスクリプション ID を取得または設定します。

SystemData

Azure リソースのシステム データを取得します。

(継承元 ProxyDto)
Type

Azure リソースの種類を取得します

(継承元 ProxyDto)

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。

適用対象