DefaultDto クラス

定義

既定のリソースの基本データ転送オブジェクトの実装。

public class DefaultDto : Microsoft.Azure.Management.DataShare.Models.ProxyDto
type DefaultDto = class
    inherit ProxyDto
Public Class DefaultDto
Inherits ProxyDto
継承
DefaultDto
派生

コンストラクター

DefaultDto()

DefaultDto クラスの新しいインスタンスを初期化します。

DefaultDto(String, String, SystemData, String, String, IDictionary<String,String>)

DefaultDto クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Id

Azure リソースのリソース ID を取得します

(継承元 ProxyDto)
Location

Azure リソースの場所を取得または設定します。

Name

Azure リソースの名前を取得します

(継承元 ProxyDto)
SystemData

Azure リソースのシステム データを取得します。

(継承元 ProxyDto)
Tags

Azure リソースのタグを取得または設定します。

Type

Azure リソースの種類を取得します

(継承元 ProxyDto)

適用対象