JobInputClip クラス

定義

ジョブの入力ファイルを表します。

[Newtonsoft.Json.JsonObject("#Microsoft.Media.JobInputClip")]
public class JobInputClip : Microsoft.Azure.Management.Media.Models.JobInput
[<Newtonsoft.Json.JsonObject("#Microsoft.Media.JobInputClip")>]
type JobInputClip = class
    inherit JobInput
Public Class JobInputClip
Inherits JobInput
継承
JobInputClip
派生
属性
Newtonsoft.Json.JsonObjectAttribute

コンストラクター

JobInputClip()

JobInputClip クラスの新しいインスタンスを初期化します。

JobInputClip(IList<String>, ClipTime, ClipTime, String, IList<InputDefinition>)

JobInputClip クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

End

処理が終了する入力メディアのタイムライン上のポイントを取得または設定します。 既定値は、入力メディアの末尾です。

Files

ファイルの一覧を取得または設定します。 JobInputHttp に必要です。 それぞれ最大 4,000 文字。 機密データの漏えいを防ぐため、サービス応答ではクエリ文字列は返されません。

InputDefinitions

InputDefinitions の一覧を取得または設定します。 InputDefinition ごとに、トラックの選択と関連するメタデータの一覧が定義されます。

Label

Transform で使用される参照を満たすために使用される JobInputClip に割り当てられるラベルを取得または設定します。 たとえば、Transform を作成して、ラベル 'xyz' の画像ファイルを取得し、エンコードする前に入力ビデオにオーバーレイとして適用することができます。 Job を送信するときは、JobInputs の 1 つだけをイメージ ファイルにし、ラベル 'xyz' を付ける必要があります。

Start

処理を開始する入力メディアのタイムライン上のポイントを取得または設定します。 既定値は、入力メディアの先頭です。

適用対象