LiveOutput クラス
定義
重要
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ライブ出力。
[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class LiveOutput : Microsoft.Azure.Management.Media.Models.ProxyResource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type LiveOutput = class
inherit ProxyResource
Public Class LiveOutput
Inherits ProxyResource
- 継承
- 属性
コンストラクター
LiveOutput() |
LiveOutput クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
LiveOutput(String, TimeSpan, String, String, String, String, String, Hls, Nullable<Int64>, Nullable<DateTime>, Nullable<DateTime>, String, Nullable<LiveOutputResourceState>, SystemData) |
LiveOutput クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
ArchiveWindowLength |
このライブ出力用に資産にアーカイブできる最大コンテンツ長を示す ISO 8601 時間を 1 分から 25 時間の間に取得または設定します。 これにより、巻き戻しウィンドウの最大コンテンツ長も設定されます。 たとえば、PT1H30M を使用して、1 時間 30 分のアーカイブ ウィンドウを示します。 |
AssetName |
ライブ出力の書き込み対象となる資産を取得または設定します。 |
Created |
ライブ出力の作成時刻を取得します。 |
Description |
ライブ出力の説明を取得または設定します。 |
Hls |
ライブ出力のHTTP ライブ ストリーミング (HLS) パッキング設定を取得または設定します。 |
Id |
リソースの完全修飾リソース ID を取得します。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName} (継承元 Resource) |
LastModified |
ライブ出力が最後に変更された時刻を取得します。 |
ManifestName |
マニフェスト ファイル名を取得または設定します。 指定しない場合、サービスによって自動的に生成されます。 |
Name |
リソースの名前を取得します (継承元 Resource) |
OutputSnapTime |
ライブ出力が開始される最初のタイムスタンプを取得または設定します。この値の前のコンテンツはアーカイブされません。 |
ProvisioningState |
ライブ出力のプロビジョニング状態を取得します。 |
ResourceState |
ライブ出力のリソース状態を取得します。 指定できる値は、'Creating'、'Running'、'Deleting' です。 |
SystemData |
このリソースに関連するシステム メタデータを取得します。 |
Type |
リソースの種類を取得します。 例: "Microsoft.Compute/virtualMachines" または "Microsoft.Storage/storageAccounts" (継承元 Resource) |
メソッド
Validate() |
オブジェクトを検証します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET