DataCollectionEndpoint クラス

定義

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

データ収集エンドポイントの定義。

public class DataCollectionEndpoint

type DataCollectionEndpoint = class

Public Class DataCollectionEndpoint

DataCollectionEndpoint()	DataCollectionEndpoint クラスの新しいインスタンスを初期化します。
DataCollectionEndpoint(String, String, DataCollectionEndpointConfigurationAccess, DataCollectionEndpointLogsIngestion, DataCollectionEndpointNetworkAcls, String)	DataCollectionEndpoint クラスの新しいインスタンスを初期化します。

ConfigurationAccess	クライアントが構成にアクセスするために使用するエンドポイントを取得または設定します。
Description	データ収集エンドポイントの説明を取得または設定します。
ImmutableId	このデータコレクションエンドポイントリソースの変更できない ID を取得または設定します。このプロパティは読み取り専用です。
LogsIngestion	ログを取り込むクライアントによって使用されるエンドポイントを取得または設定します。
NetworkAcls	エンドポイントのネットワークアクセス制御規則を取得または設定します。
ProvisioningState	リソースのプロビジョニング状態を取得します。このプロパティは読み取り専用です。使用可能な値には、'Creating'、'Updating'、'Deleting'、'Succeeded'、'Failed' などがあります。