IWithAttach<ReturnT> インターフェイス
定義
重要
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負荷分散規則定義の最終段階。 この段階では、残りのオプション設定を指定することも、負荷分散規則定義を親ロード バランサー定義にアタッチすることもできます。
public interface IWithAttach<ReturnT> : Microsoft.Azure.Management.Network.Fluent.LoadBalancerOutboundRule.UpdateDefinition.IWithIdleTimeout<ReturnT>, Microsoft.Azure.Management.Network.Fluent.LoadBalancerOutboundRule.UpdateDefinition.IWithTcpReset<ReturnT>, Microsoft.Azure.Management.ResourceManager.Fluent.Core.ChildResource.Definition.IInDefinition<ReturnT>
type IWithAttach<'ReturnT> = interface
interface IInDefinition<'ReturnT>
interface IWithIdleTimeout<'ReturnT>
interface IWithTcpReset<'ReturnT>
Public Interface IWithAttach(Of ReturnT)
Implements IInDefinition(Of ReturnT), IWithIdleTimeout(Of ReturnT), IWithTcpReset(Of ReturnT)
型パラメーター
- ReturnT
この定義をアタッチした後に戻る親定義のステージ。
- 派生
- 実装
メソッド
Attach() |
負荷分散規則定義の最終段階。 この段階では、残りのオプション設定を指定することも、負荷分散規則定義を親ロード バランサー定義にアタッチすることもできます。 (継承元 IInDefinition<ParentT>) |
WithEnableTcpReset() |
TCP フローアイドル タイムアウトまたは予期しない接続終了時の双方向 TCP リセットを指定します。 この要素が使用されるのは、プロトコルが TCP に設定されている場合のみです。 (継承元 IWithTcpReset<ReturnT>) |
WithIdleTimeoutInMinutes(Int32) |
TCP アイドル接続のタイムアウトを指定します。 (継承元 IWithIdleTimeout<ReturnT>) |
適用対象
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