RouteInner クラス

定義

リソースをルーティングします。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class RouteInner : Microsoft.Azure.Management.ResourceManager.Fluent.SubResource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type RouteInner = class
    inherit SubResource
Public Class RouteInner
Inherits SubResource
継承
RouteInner
属性

コンストラクター

RouteInner()

RouteInner クラスの新しいインスタンスを初期化します。

RouteInner(RouteNextHopType, String, String, String, ProvisioningState, String, String)

RouteInner クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AddressPrefix

ルートが適用される宛先 CIDR を取得または設定します。

Etag

リソースが更新されるたびに変更される一意の読み取り専用文字列を取得します。

Id

リソース ID

(継承元 SubResource)
Name

リソース グループ内で一意のリソースの名前を取得または設定します。 この名前は、リソースへのアクセスに使用できます。

NextHopIpAddress

転送先の IP アドレス パケットを取得または設定します。 次ホップの値は、次ホップの種類が VirtualAppliance であるルートでのみ許可されます。

NextHopType

パケットの送信先となる Azure ホップの種類を取得または設定します。 使用できる値は、'VirtualNetworkGateway'、'VnetLocal'、'Internet'、'VirtualAppliance'、'None' です。

ProvisioningState

ルート リソースのプロビジョニング状態を取得します。 指定できる値は、'Succeeded'、'Updating'、'Deleting'、'Failed' です。

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。

適用対象