DeploymentsOperationsExtensions.DeleteAtTenantScopeAsync メソッド
定義
重要
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デプロイ履歴からデプロイを削除します。
public static System.Threading.Tasks.Task DeleteAtTenantScopeAsync (this Microsoft.Azure.Management.ResourceManager.IDeploymentsOperations operations, string deploymentName, System.Threading.CancellationToken cancellationToken = default);
static member DeleteAtTenantScopeAsync : Microsoft.Azure.Management.ResourceManager.IDeploymentsOperations * string * System.Threading.CancellationToken -> System.Threading.Tasks.Task
<Extension()>
Public Function DeleteAtTenantScopeAsync (operations As IDeploymentsOperations, deploymentName As String, Optional cancellationToken As CancellationToken = Nothing) As Task
パラメーター
- operations
- IDeploymentsOperations
この拡張メソッドの操作グループ。
- deploymentName
- String
デプロイの名前。
- cancellationToken
- CancellationToken
キャンセル トークン。
戻り値
注釈
現在実行中のテンプレート デプロイは削除できません。 テンプレート デプロイを削除すると、関連付けられているデプロイ操作が削除されます。 これは、テンプレートのデプロイが正常に削除されるまで、状態 202 を返す非同期操作です。 Location 応答ヘッダーには、プロセスの状態を取得するために使用される URI が含まれています。 プロセスの実行中に、Location ヘッダーの URI を呼び出すと、状態 202 が返されます。 プロセスが完了すると、Location ヘッダーの URI は成功時に 204 の状態を返します。 非同期要求が失敗した場合、Location ヘッダーの URI はエラー レベルの状態コードを返します。
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
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