Identity クラス

定義

リソースの ID。

public class Identity
type Identity = class
Public Class Identity
継承
Identity

コンストラクター

Identity()

Identity クラスの新しいインスタンスを初期化します。

Identity(String, String, Nullable<ResourceIdentityType>, IDictionary<String,IdentityUserAssignedIdentitiesValue>)

Identity クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

PrincipalId

リソース ID のプリンシパル ID を取得します。

TenantId

リソースのテナント ID を取得します。

Type

ID の種類を取得または設定します。 使用できる値は、'SystemAssigned'、'UserAssigned'、'SystemAssigned、UserAssigned'、'None' です。

UserAssignedIdentities

リソースに関連付けられているユーザー ID の一覧を取得または設定します。 ユーザー ID ディクショナリ キー参照は、"/subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.ManagedIdentity/userAssignedIdentities/{identityName}" という形式の ARM リソース ID になります。

適用対象