DataMaskingPolicyInner クラス

定義

データベース データ マスク ポリシーを表します。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class DataMaskingPolicyInner : Microsoft.Azure.Management.Sql.Fluent.Models.ProxyResourceInner
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type DataMaskingPolicyInner = class
    inherit ProxyResourceInner
Public Class DataMaskingPolicyInner
Inherits ProxyResourceInner
継承
属性

コンストラクター

DataMaskingPolicyInner()

DataMaskingPolicyInner クラスの新しいインスタンスを初期化します。

DataMaskingPolicyInner(DataMaskingState, String, String, String, String, String, String, String, String)

DataMaskingPolicyInner クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

ApplicationPrincipals

アプリケーション プリンシパルの一覧を取得します。 これはレガシ パラメーターであり、使用されなくなりました。

DataMaskingState

データ マスク ポリシーの状態を取得または設定します。 使用可能な値は 'Disabled'、'Enabled' です。

ExemptPrincipals

除外プリンシパルの一覧を取得または設定します。 データ マスク ポリシーが適用されないデータベース ユーザーのセミコロン区切りの一覧を指定します。 指定されたユーザーは、すべてのデータベース クエリをマスクせずにデータの結果を受け取ります。

Id

リソース ID。Setter はネットワーク リソースで ID を設定する必要があるため、保護されます。

(継承元 ProxyResource)
Kind

データ マスク ポリシーの種類を取得します。 Azure portalに使用されるメタデータ。

Location

データ マスク ポリシーの場所を取得します。

MaskingLevel

マスク レベルを取得します。 これはレガシ パラメーターであり、使用されなくなりました。

Name

リソース名

(継承元 ProxyResource)
Tags

リソース タグ

(継承元 Resource)
Type

リソースの種類

(継承元 ProxyResource)

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。

適用対象