RestorableDroppedDatabase クラス

定義

復元可能な削除されたデータベース リソース。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class RestorableDroppedDatabase : Microsoft.Azure.Management.Sql.Models.ProxyResource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type RestorableDroppedDatabase = class
    inherit ProxyResource
Public Class RestorableDroppedDatabase
Inherits ProxyResource
継承
RestorableDroppedDatabase
属性

コンストラクター

RestorableDroppedDatabase()

RestorableDroppedDatabase クラスの新しいインスタンスを初期化します。

RestorableDroppedDatabase(String, String, String, Sku, String, IDictionary<String,String>, String, Nullable<Int64>, Nullable<DateTime>, Nullable<DateTime>, Nullable<DateTime>, String)

RestorableDroppedDatabase クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

BackupStorageRedundancy

このデータベースのバックアップを格納するために使用されるストレージ アカウントの種類を取得します。 使用できる値は、'Geo'、'Local'、'Zone'、'GeoZone' です。

CreationDate

データベースの作成日を取得します (ISO8601 形式)。

DatabaseName

データベースの名前を取得します。

DeletionDate

データベースの削除日を取得します (ISO8601 形式)。

EarliestRestoreDate

データベースの最も古い復元日を取得します (ISO8601 形式)。

Id

リソース ID を取得します。

(継承元 Resource)
Location

リソースの場所を取得または設定します。

MaxSizeBytes

バイト単位で表されるデータベースの最大サイズを取得します。

Name

リソース名を取得します。

(継承元 Resource)
Sku

SKU の名前と階層を取得または設定します。

Tags

リソース タグを取得または設定します。

Type

リソースの種類を取得します。

(継承元 Resource)

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。

適用対象