SyncMember クラス
定義
重要
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Azure SQL Database 同期メンバー。
[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class SyncMember : Microsoft.Azure.Management.Sql.Models.ProxyResource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type SyncMember = class
inherit ProxyResource
Public Class SyncMember
Inherits ProxyResource
- 継承
- 属性
コンストラクター
SyncMember() |
SyncMember クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
SyncMember(String, String, String, String, String, Nullable<Guid>, String, Nullable<Boolean>, String, String, String, String, String, String, String) |
SyncMember クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
DatabaseName |
同期メンバー内のメンバー データベースのデータベース名を取得または設定します。 |
DatabaseType |
同期メンバーのデータベースの種類を取得または設定します。 使用できる値は、'AzureSqlDatabase'、'SqlServerDatabase' です。 |
Id |
リソース ID を取得します。 (継承元 Resource) |
Name |
リソース名を取得します。 (継承元 Resource) |
Password |
同期メンバー内のメンバー データベースのパスワードを取得または設定します。 |
PrivateEndpointName |
Azure の同期メンバーに対して、プライベート リンク接続の使用が有効になっている場合は、同期メンバーのプライベート エンドポイント名を取得します。 |
ServerName |
同期メンバー内のメンバー データベースのサーバー名を取得または設定します。 |
SqlServerDatabaseId |
同期メンバー SQL Serverデータベース ID を取得または設定します。 |
SyncAgentId |
同期メンバー内の同期エージェントの ARM リソース ID を取得または設定します。 |
SyncDirection |
同期メンバーの同期方向を取得または設定します。 使用できる値は、'双方向'、'OneWayMemberToHub'、'OneWayHubToMember' です。 |
SyncMemberAzureDatabaseResourceId |
Azure の同期メンバーの同期メンバー論理データベースの ARM リソース ID を取得または設定します。 |
SyncState |
同期メンバーの同期状態を取得します。 使用できる値は、'SyncInProgress'、'SyncSucceeded'、'SyncFailed'、'DisabledTombstoneCleanup'、 'DisabledBackupRestore'、'SyncSucceededWithWarnings'、'SyncCancelling'、'SyncCancelled'、'UnProvisioned'、'Provisioning'、'Provisioned'、'ProvisionFailed'、'DeProvisioning'、'DeProvisioned'、'DeProvisionFailed'、'ReprovisionFailed'、'UnRevisioned' |
Type |
リソースの種類を取得します。 (継承元 Resource) |
UsePrivateLinkConnection |
プライベート リンク接続を使用するかどうかを取得または設定します。 |
UserName |
同期メンバー内のメンバー データベースのユーザー名を取得または設定します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET