CloudQueueMessage クラス
定義
重要
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Microsoft Azure Queue サービスのメッセージを表します。
public sealed class CloudQueueMessage
type CloudQueueMessage = class
Public NotInheritable Class CloudQueueMessage
- 継承
-
CloudQueueMessage
コンストラクター
CloudQueueMessage(Byte[]) |
指定されたバイト配列を使用して、 CloudQueueMessage クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
CloudQueueMessage(String, Boolean) |
指定された Base64 エンコード文字列を CloudQueueMessage 使用して、 クラスの新しいインスタンスを初期化します。 このメソッドは内部でのみ使用されます。 |
CloudQueueMessage(String, String) |
指定されたメッセージ ID と PopReceipt を使用して CloudQueueMessage クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
AsBytes |
メッセージの内容をバイト配列として取得します。 |
AsString |
メッセージの内容を文字列として取得します。 |
DequeueCount |
このメッセージがデキューされた回数を取得します。 |
ExpirationTime |
メッセージの有効期限が切れる時刻を取得します。 |
Id |
メッセージ ID を取得します。 |
InsertionTime |
メッセージがキューに追加された時刻を取得します。 |
MaxMessageSize |
最大メッセージ サイズ (バイト単位) を取得します。 |
MaxNumberOfMessagesToPeek |
一度にピークできるメッセージの最大数を取得します。 |
MaxVisibilityTimeout |
メッセージをキューに保持する最大時間を取得します。 |
NextVisibleTime |
メッセージが次に表示されるようになる時刻を取得します。 |
PopReceipt |
メッセージの PopReceipt を取得します。 |
メソッド
SetMessageContent(Byte[]) |
古い.
このメッセージの内容を設定します。 |
SetMessageContent(String) |
古い.
このメッセージの内容を生の文字列として設定します。 |
SetMessageContent2(Byte[]) |
このメッセージの内容を設定します。 |
SetMessageContent2(String, Boolean) |
このメッセージの内容を設定します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET