SpeechSynthesisCancellationDetails クラス

定義

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

音声合成結果が取り消された理由に関する詳細情報が含まれています。 1.4.0 で追加

public class SpeechSynthesisCancellationDetails

type SpeechSynthesisCancellationDetails = class

Public Class SpeechSynthesisCancellationDetails

ErrorCode	合成に失敗した場合のエラーコード (Reason が Error に設定されています)。 Reason が Error でない場合、ErrorCode は NoError を返します。
ErrorDetails	合成に失敗した場合のエラーメッセージ (Reason が Error に設定されています)。
Reason	合成が取り消された理由。

FromResult(SpeechSynthesisResult)	取り消された SpeechSynthesisResult の SpeechSynthesisCancellationDetails オブジェクトのインスタンスを作成します。
FromStream(AudioDataStream)	取り消された AudioDataStream の SpeechSynthesisCancellationDetails オブジェクトのインスタンスを作成します。
ToString()	キャンセルの詳細を表す文字列を返します。