IReadOnlyStoredProcedureResultColumn インターフェイス
定義
重要
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ストアド プロシージャの結果列を表します。
public interface IReadOnlyStoredProcedureResultColumn : Microsoft.EntityFrameworkCore.Infrastructure.IReadOnlyAnnotatable
type IReadOnlyStoredProcedureResultColumn = interface
interface IReadOnlyAnnotatable
Public Interface IReadOnlyStoredProcedureResultColumn
Implements IReadOnlyAnnotatable
- 派生
- 実装
プロパティ
ForRowsAffected |
結果列がストアド プロシージャの影響を受ける行を保持するかどうかを示す値を取得します。 |
Item[String] |
指定した名前の注釈の値を取得し、存在しない場合は を |
Name |
結果の列名を取得します。 |
PropertyName |
この結果列にマップされるプロパティの名前を取得します。 |
StoredProcedure |
この結果列が属するストアド プロシージャを取得します。 |
メソッド
AnnotationsToDebugString(Int32) |
オブジェクトで宣言されているすべての注釈のデバッグ文字列を取得します。 (継承元 IReadOnlyAnnotatable) |
FindAnnotation(String) |
指定された名前の注釈を取得し、存在しない場合は を |
GetAnnotation(String) |
指定された名前の注釈を取得し、存在しない場合は をスローします。 (継承元 IReadOnlyAnnotatable) |
GetAnnotations() |
現在のオブジェクトのすべての注釈を取得します。 (継承元 IReadOnlyAnnotatable) |
ToDebugString(MetadataDebugStringOptions, Int32) |
指定されたメタデータの人間が判読できる表現を作成します。 警告: 返される文字列の形式に依存しないでください。 デバッグ専用に設計されており、リリース間で任意に変更される可能性があります。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Entity Framework