Attachment クラス

定義

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

アイテムへの添付ファイルを表します。

public ref class Attachment abstract : Microsoft::Exchange::WebServices::Data::ComplexProperty

public abstract class Attachment : Microsoft.Exchange.WebServices.Data.ComplexProperty

Public MustInherit Class Attachment
Inherits ComplexProperty

派生: Microsoft.Exchange.WebServices.Data.FileAttachment

Microsoft.Exchange.WebServices.Data.ItemAttachment

ContentId	添付ファイルのコンテンツ識別子を取得または設定します。 ContentId は、添付ファイルが属するアイテムの本文内から参照するために、添付ファイルを識別するカスタムの方法として使用できます。
ContentLocation	添付ファイルのコンテンツの場所を取得または設定します。 ContentLocation を使用して、添付ファイルを Web 上の場所を定義する URL に関連付けることができます。
ContentType	添付ファイルのコンテンツタイプを取得または設定します。
Id	添付ファイルの識別子を取得します。
IsInline	インライン添付ファイルであるかどうかを示す値を取得または設定します。
LastModifiedTime	添付ファイルが最後に変更された日時を取得します。
Name	添付ファイルの名前を取得または設定します。
Size	添付ファイルのサイズを取得します。

Load()

添付ファイルを読み込みます。このメソッドを呼び出すと、Exchange Web Services (EWS) が呼び出されます。