ConversationId クラス

定義

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

会話識別子を表します。

public ref class ConversationId : Microsoft::Exchange::WebServices::Data::ServiceId

public class ConversationId : Microsoft.Exchange.WebServices.Data.ServiceId

Public Class ConversationId
Inherits ServiceId

ConversationId クラスの新しいインスタンスを初期化します。

ChangeKey	Exchange オブジェクトに関連付けられている変更キーを取得します。 (継承元 ServiceId)
UniqueId	Exchange オブジェクトの一意の ID を取得します。 (継承元 ServiceId)

Equals(Object)	指定したが現在のと等しいかどうかを判断します。 (継承元 ServiceId)
GetHashCode()	特定の型のハッシュ関数として機能します。 (継承元 ServiceId)
SameIdAndChangeKey(ServiceId)	2 つの ServiceId インスタンスが等しいかどうかを判断します (ChangeKeys を含む) (継承元 ServiceId)
ToString()	ConversationId オブジェクトの文字列表現を取得します。

Implicit(ConversationId to String)	ConversationId オブジェクトと文字列の間で暗黙的な変換を実行します。
Implicit(String to ConversationId)	文字列と ConversationId オブジェクトの間で暗黙的な変換を実行します。