IndexedPropertyDefinition クラス

定義

重要

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インデックス付きプロパティ定義を表します。

public ref class IndexedPropertyDefinition sealed : Microsoft::Exchange::WebServices::Data::ServiceObjectPropertyDefinition

public sealed class IndexedPropertyDefinition : Microsoft.Exchange.WebServices.Data.ServiceObjectPropertyDefinition

Public NotInheritable Class IndexedPropertyDefinition
Inherits ServiceObjectPropertyDefinition

継承: Object

PropertyDefinitionBase

ServiceObjectPropertyDefinition
IndexedPropertyDefinition

Index	プロパティのインデックスを取得します。
Type	プロパティの型を取得します。
Version	このプロパティをサポートする Exchange の最小バージョンを取得します。 (継承元 ServiceObjectPropertyDefinition)

Equals(Object)	指定されたインデックス付きプロパティ定義がこのインデックス付きプロパティ定義と等しいかどうかを判断します。
GetHashCode()	特定の型のハッシュ関数として機能します。
GetJsonType()	関連付けられたプロパティの JavaScript Object Notation (JSON) 変数型 ( 文字列、数値、オブジェクト、配列、ブール型など) を取得します。このGetJsonType()方法は、Exchange Onlineおよび 2013 以降のバージョンの Exchange を対象とするクライアントExchange Server適用できます。 (継承元 ServiceObjectPropertyDefinition)
ToString()	現在ObjectのをString表すを返します。 (継承元 PropertyDefinitionBase)

Equality(IndexedPropertyDefinition, IndexedPropertyDefinition)	IndexedPropertyDefinition の指定された 2 つのインスタンスが等しいかどうかを判断します。
Inequality(IndexedPropertyDefinition, IndexedPropertyDefinition)	IndexedPropertyDefinition の指定された 2 つのインスタンスが等しくないかどうかを判断します。