Recurrence クラス

定義

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

予定アイテムとタスクアイテムで使用される繰り返しパターンを表します。

public ref class Recurrence abstract : Microsoft::Exchange::WebServices::Data::ComplexProperty

public abstract class Recurrence : Microsoft.Exchange.WebServices.Data.ComplexProperty

Public MustInherit Class Recurrence
Inherits ComplexProperty

派生: Microsoft.Exchange.WebServices.Data.Recurrence.IntervalPattern

Microsoft.Exchange.WebServices.Data.Recurrence.RelativeYearlyPattern

Microsoft.Exchange.WebServices.Data.Recurrence.YearlyPattern

EndDate	繰り返しが終了する日付を取得または設定します。 EndDate を設定すると、NumberOfOccurrences がリセットされます。
HasEnd	パターンの出現回数が固定か終了日かを示す値を取得します。
NumberOfOccurrences	繰り返しが終了した後の出現回数を取得または設定します。 NumberOfOccurrences を設定すると、EndDate がリセットされます。
StartDate	繰り返しが開始される日時を取得または設定します。

IsSame(Recurrence)	2 つのオブジェクトを JavaScript Object Notation (JSON) に変換し、その文字列値を比較して比較します。このIsSame(Recurrence)方法は、Exchange Onlineおよび 2013 以降のバージョンの Exchange を対象とするクライアントExchange Server適用できます。
NeverEnds()	この繰り返しが終了しないように設定します。