IDistributedCache.RemoveAsync(String, CancellationToken) メソッド

  • リファレンス

定義

名前空間:
Microsoft.Extensions.Caching.Distributed
アセンブリ:
Microsoft.Extensions.Caching.Abstractions.dll
パッケージ:
Microsoft.Extensions.Caching.Abstractions v8.0.0
パッケージ:
Microsoft.Extensions.Caching.Abstractions v9.0.0-rc.2.24473.5
ソース:
IDistributedCache.cs
ソース:
IDistributedCache.cs
ソース:
IDistributedCache.cs
ソース:
IDistributedCache.cs

指定したキーを使用して値を削除します。

public System.Threading.Tasks.Task RemoveAsync (string key, System.Threading.CancellationToken token = default);
abstract member RemoveAsync : string * System.Threading.CancellationToken -> System.Threading.Tasks.Task
Public Function RemoveAsync (key As String, Optional token As CancellationToken = Nothing) As Task

パラメーター

key
String

要求された値を識別する文字列。

token
CancellationToken

任意。 この操作を取り消す必要があることを示す通知を伝達するために使用する CancellationToken。

戻り値

Task

非同期操作を表す Task。

例外

OperationCanceledException

キャンセル トークンが取り消されました。 この例外は、返されたタスクに格納されます。

注釈

このメソッドは、メソッドの同期例外がスローできる非使用例外をすべて返すタスクに格納します。 返されたタスクに例外が格納されている場合、その例外はタスクが待機されたときにスローされます。 などの ArgumentException使用例外は、引き続き同期的にスローされます。 格納されている例外については、 によって Remove(String)スローされる例外に関するページを参照してください。

適用対象