AzureFileLoggerOptions クラス

定義

Azure Diagnostics ファイル ログ記録のオプション。

public ref class AzureFileLoggerOptions : Microsoft::Extensions::Logging::AzureAppServices::BatchingLoggerOptions
public class AzureFileLoggerOptions : Microsoft.Extensions.Logging.AzureAppServices.BatchingLoggerOptions
type AzureFileLoggerOptions = class
    inherit BatchingLoggerOptions
Public Class AzureFileLoggerOptions
Inherits BatchingLoggerOptions
継承
AzureFileLoggerOptions

コンストラクター

AzureFileLoggerOptions()

Azure Diagnostics ファイル ログ記録のオプション。

プロパティ

BackgroundQueueSize

バックグラウンド ログ メッセージ キューの最大サイズを取得または設定します。無制限の場合は null となります。

(継承元 BatchingLoggerOptions)
BatchSize

1 つのバッチに含めるイベントの最大数を取得または設定します。制限がない場合は null です。

(継承元 BatchingLoggerOptions)
FileName

ログ情報の格納に使用されるファイル名のプレフィックスを取得または設定します。

FileSizeLimit

制限のない最大ログ サイズをバイト単位または null 単位で取得または設定します。

FlushPeriod

ログがストアにフラッシュされるまでの期間を取得または設定します。

(継承元 BatchingLoggerOptions)
IncludeScopes

スコープをメッセージに含める必要があるかどうかを示す値を取得または設定します。

(継承元 BatchingLoggerOptions)
IsEnabled

ロガーが書き込みを受け入れ、キューに書き込むかどうかを示す値を取得または設定します。

(継承元 BatchingLoggerOptions)
RetainedFileCountLimit

保持される最大ファイル数または制限なしの null を取得または設定します。

メソッド

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象