DataFeedConnection インターフェイス

定義

データ フィードに接続するために必要なデータと機能が含まれています。 すべてのデータ フィード型に同じオブジェクトが使用されます。

public interface class DataFeedConnection
[System.Runtime.InteropServices.Guid("000244D4-0000-0000-C000-000000000046")]
[System.Runtime.InteropServices.InterfaceType(2)]
public interface DataFeedConnection
Public Interface DataFeedConnection
属性

プロパティ

AlwaysUseConnectionFile

データ ソースとの接続を確立するために、常に接続ファイルを使用する場合は True です。 ブール値 (C# ではブール 値)。 読み取り/書き込み

Application

Excel アプリケーションを Application 表す オブジェクトを返します。 読み取り専用です。

CommandText

指定したデータ ソース用のコマンド文字列を返すか設定します。 オブジェクト (C#のオブジェクト ) 読み取り/書き込み

CommandType

指定したデータ ソース用のコマンド文字列を返すか設定します。 オブジェクト (C#のオブジェクト ) 読み取り/書き込み

Connection

Excel がデータ フィード データ ソースに接続できるようにするサービス コントラクト設定を含む文字列を設定または返します。 オブジェクト (C#のオブジェクト ) 読み取り/書き込み

Creator

指定されたオブジェクトを作成したアプリケーションを示す 32 ビットの整数を取得します。 Integer (C#では int ) 読み取り専用

EnableRefresh

ユーザーが接続を更新できる場合は True。 既定値は True です。 Boolean (C#のブール 値) 読み取り/書き込み

Parent

指定した DataFeedConnectionオブジェクトの親オブジェクトを表す Object (C#のオブジェクト) を返します。 読み取り専用です。

RefreshDate

OLE DB 接続が最後に更新された日付を返します。 DateTime。 読み取り専用

Refreshing

指定したデータ ソース接続で OLE DB クエリが実行中である場合は True です。 Boolean (C#のブール 値) 読み取り/書き込み

RefreshOnFileOpen

ブックを開くたびに接続を自動的に更新する場合は、True に設定します。 既定値は False です。

RefreshPeriod

更新間隔 (分単位) を返すか設定します。 整数 (C#では int ) 読み取り/書き込み

SavePassword

データ フィード接続文字列のパスワード情報が接続文字列に保存される場合は True です。 パスワードが削除される場合は False です。

ServerCredentialsMethod

サーバー認証に使用する資格情報の種類を設定または返します。 XlCredentialsMethod 読み取り/書き込み

SourceConnectionFile

接続の作成に使用された Office データ接続ファイルまたは同様のファイルを示す文字列 (C#の文字列 ) を設定または返します。 読み取り/書き込み

SourceDataFile

接続の作成に使用される元のファイルのパス。 OData 接続の場合、これは、接続の作成に使用される *.atom または *.atomsvc ファイルの場所です。 文字列 (C#の文字列 ) 読み取り/書き込み

メソッド

CancelRefresh()

データ フィード接続時に更新操作を取り消します。

Refresh()

データ フィード接続を更新します。

SaveAsODC(String, Object, Object)

データ フィード接続を Office データ接続ファイルとして保存します。

適用対象